自動損切り機能搭載EA【Ver1.40】システム概要
当EAは平均月利20%の中利率型EAとなります。
克服したトレンド相場にも強いEA。
損切りタイミングが難しい相場で、システムの判断に
頼ることができるのが当EAの強みです。
◆想定月利
月利15%〜20%前後
(運用資金100万円に対し1ヶ月に約20万円の利益)
◆想定最大ドローダウン
想定最大ドローダウン:30%前後
◆取引通貨
USD/JPY(米ドル/円)
◆最低運用資金
10万円〜
◆ロジック概要
【エントリーロジック】
複数の移動平均線で相場分析を行い
順張りのエントリーを入れていきます。
短期的な逆行相場(長期的には順張り相場)の場合には、
通貨ペアの動きの特性やボラリティに合わせて
ナンピンエントリーを入れていきます。
そして全ポジションの損益合計が
プラスに転じたタイミングで利確していきます。
長期的な逆行相場(トレンド転換期)の場合には損切りし
同時に逆向きのエントリーを入れます。
これにより含み損の増加及び逆向きエントリーの
保有時間を短縮し、気持ち的にもストレスを軽減した
取引を繰り返せます。
ナンピンというのはエントリーにおける一般的な手法
であり、大きな利益を得やすい反面、
急激なトレンド転換や大きなトレンド転換に
弱いという特性があります。
しかし大きな利益を得やすいというアドバンテージは
やはり魅力的です。
そのため、ナンピンで安定運用をするためには
どうすれば良いのか分析し続けた結果、
ナンピンの苦手な相場を検出し、”長期間になる含み損”
予備軍のエントリーは損切りすることで、
得意相場で最大限のパフォーマンスを
発揮する仕組みにしております。
【損切りロジック】
逆行時に押し目戻り目が浅いトレンドを検出した場合に損切りが行われます。
検出方法は3種類の方法を用いて総合的に判別しています。
②複数の移動平均線の角度
③売り買いの注文の煽りを判断するRSI
◆運用時のワンポイントアドバイス
当EAの最大の特徴は自動損切り機能ですが、
ボラリティの低い相場では損切り機能が活かされない
ケースが発生します。
相場を見られる前提の話になってしまいますが、
ボラリティの低い相場が続いている場合は、
運用資金に対して2倍の初期ロットで運用することで
利益を最大限獲得することが可能です。
また突発的なトレンド相場が形成されやすい
月末月初や主要な指標の前後3時間はEAを
一時的に止めることで、損切りされる割合を
軽減することが可能です。
損切りの回数を減らせる分、利益分が増えるわけなので
結果として利益を最大限得ることができます。
◆バックテスト
◆直近の運用実績
2022年2月28日〜3月4日
利益:−11,019円
2022年3月7日〜3月11日
利益:+66,543円
2022年3月14日〜3月18日
利益:+54,784円
2022年3月21日〜3月25日
利益:+237,080円
◆過去6カ月の運用実績
2022年2月1日〜2月25日(19日間)
利益:+188,764円
2022年1月10日〜1月31日(16日間)
利益:+29,154円
2021年12月1日〜12月17日(13日間)
利益:+186,568円
2021年11月1日〜11月30日(22日間)
利益:+716,712円
2021年10月1日〜10月29日(21日間)
利益:+421,052円
2021年9月1日〜9月30日(22日間)
利益:+149,794円
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